【MHR:SB】片手剣TAwiki / ナルガクルガ希少種
【MHR:SB】MR★6 不可視の迅竜 ナルガクルガ希少種 片手剣 TAwiki rules 4'46"07/The Invisible Predator Lucent Nargacuga SnS
https://youtu.be/HvI7jvrxtPg
ルナルガことナルガクルガ希少種をwikiルールで走りました。当初は走るつもりなかったのですが、結局流れに乗っちゃいました(乗れてない)。ガバり過ぎ&最速には程遠いものの、時間切れで投稿。やりたいことはやれたと思ってます。
武器及びスキル
ゴシャ!ギガゴザクゥ!【攻撃+10/属性+3】
攻撃4見切り7弱特3超心3伏魔1逆恨み5渾身2剛刃3
ほとんどの方がアクルスで走っていたので、逆張りで氷のゴシャ剣を選択。氷武器は他に
- アヴァイシュドゼロ(白ゲ/高属性値)
- クシャ剣(短紫ゲ/高属性値)
- ルナガロ剣(紫ゲ/高攻撃)
- 虫剣(白ゲ/多スロ)
と、競合が多いです。しかし、属性肉質が氷30/龍15程度だと、長丁場ということもあり、アクルス(めちゃ長白ゲ/高攻撃/高属性値)で良いかなと感じてしまうところ。
スタンのための盾連携及び昇竜のダメージ量を考慮すると、属性偏重や低武器倍率=アヴァイシュドゼロやクシャ剣は選びにくい。ルナガロ剣は紫50の切れ味がやや不足、切れ味ケアを積むならアクルスで良くなる。
一方で虫剣はというと、持ち前のスロットを活かし、匠で紫を出せば期待値的には悪くなく(渾身発動ゴシャ剣≒紫虫剣≒狂竜+災禍転福発動アクルス)、渾身のように立ち回りを縛る要素もありません。
ではなぜゴシャ剣にしたかと言うと、単にゴシャ剣を使いたかったからというのと、ライズ時代にヤツカダキ×渾身ティガ剣を走ろうとして挫折した過去へのリベンジを兼ねております。
要するに、参考にしない方が良いということですね。
一応、狂竜症ではなく渾身を採用するメリットは、逆恨みを3→5に出来るという点があります。また、片手剣×ルナルガでは飛影を利用する事で、スタミナを消費せずに攻防一体の動きを取れることから、一定の採用価値がないことはないと考えた次第です。
サイドステップ→飛びかかりへの応手
対ルナルガにおける私的最うんち遅延モーション(でした)。大技後だとサイドステップが二回になり遅延度が増します。
この技にしっかり対応出来るかどうかでタイムが変わってくるように感じます。やられないのが一番
- 大技前
ステップ→飛びかかり
プレイヤーとステップ位置を結ぶ延長線上を意識して飛影。タイミングは感覚。
遅いと被弾するが、早い分には落下突きをすれば良いだけなので、気持ち早めくらいでも良いです。
ただし、こちらは非怒り時のみ推奨。怒り時は飛びかかりまでが早すぎて未来予知か尋常でない反射神経が必要になってきます。
そのため、裏を返せば「なる早で操竜し、拘束によるダメージ稼ぎ→大技へ移行させることで、ロスになる"移行前怒り時飛びかかり"を抑制する」という戦略は有効であると言えると思います。まぁ開幕の怒り咆哮を怯みで取り零してるんですが......。
- 大技後
ステップ1→ステップ2(元の位置付近に戻る)→飛びかかり
深く考えず、後ろに飛影をするだけ。ステップ1と飛影の軌道で鋭角を作るイメージでいくと良いかもしれません。大技前よりは時間的猶予があり楽。
装備構成及び立ち回りに関しては先駆者の方々によりかなり煮詰められており、明確なタイム短縮の糸口を見つけることには難儀しました。
一応小ネタというか、唯一使えるんじゃないかな~と感じたポイントです。
改善点
- 開幕の怒り咆哮どこ?
- 警告ボイスぐるぐるの方向を誤認し昇竜チャンスを逃さないでください
- 全体的に頭精度が悪くないですか
- 操竜前に研ぐってチャートに書いてありましたよね(迷った挙句ノリでFBして操竜)
- 大技前、バフ→砥ぎってチャートに書
- ラスト雑すぎ
総括
逆張りは気持ちいい!